弁護士費用・料金
各種プラン
| 法律相談 | |
|---|---|
| 金額 | 初回 無料（女性・1時間まで） 2回目以降 30分あたり5000円（税込5500円） |
| 備考 | 離婚に注力する弁護士がお客様の相続の悩みにお答えします。 ・このままではどうなってしまうのか ・弁護士が介入することでどのように変わるか ・弁護士は信頼できるか |
| 離婚協議書等の作成 | |
| 金額 | 1通 10万円（税込11万円）～ |
| 備考 | お客様に有利な離婚協議書等の作成・チェックを行います。 ・書面内容がお客様にとって有利か不利か ・書面内容が適法か否か ・お客様のリスクが潜んでいないか ・どうすればリスクを回避、減らすことができるか |
| バックアップ | |
| 金額 | 3か月 10万円（税込11万円） |
| 備考 | お客様が当事務所のアドバイスを受けつつ、ご自身で協議、調停、訴訟等を遂行します。 ・お客様から事情をヒアリングし、法的に分析する ・相手方との交渉方法をアドバイスする ・相手方に対する主張をアドバイスする ・お客様に有利な和解案の骨子を提示する |
| 不貞慰謝料請求協議代理（簡易プラン） | |
| 金額 | ・着手金 10万円（税込11万円） ・報酬金 経済的利益の10%（税込11％） |
| 備考 | 当事務所が弁護士名で内容証明郵便等の書面で不貞慰謝料を請求します。お客様名での請求よりも事実上強い効力があります。請求だけでは解決せず、具体的交渉が必要な場合は、不貞慰謝料請求代理（通常プラン）に移行します。 |
| 不貞慰謝料請求代理（通常プラン） | |
| 金額 | ・着手金 20万円（税込22万円）～ ・報酬金 経済的利益の20％（但し、最低額20万円〔税込22万円〕～） |
| 備考 | 当事務所がお客様を代理して不貞慰謝料請求の協議等を行います。これにより、お客様が協議等を行う負担がなくなります。 不貞慰謝料請求協議代理（簡易プラン）から引き続き受任する場合の着手金は差額のみ申し受けます。 |
| 離婚等の代理 | |
| 金額 | ・着手金 35万円（税込38.5万円）～ ・報酬金 35万円（税込み38.5万円）＋経済的利益の所定割合～ |
| 備考 | 当事務所がお客様を代理して離婚の協議等を行います。これにより、お客様が協議等を行う負担がなくなります。 |
（2024年1月1日改定）
★養育費や財産分与のみのプランもあります。お気軽にご相談ください。
※以上は目安です。ケースにより増減する場合がありますことをご了承ください。
※上記報酬基準は、改定時のものであって、その後に予告なく変更する場合があります（従前の契約には影響しません。）。
着手金、報酬金とは？
Ａ 着手金、報酬金とは、次のようなお金のことです。
- 着手金・・・受任時にいただく委任事務処理の対価として、委任事務処理に関する成功不成功の結果のいかんにかかわらずいただくものです。
- 報酬金・・・終了時に委任事務処理の成功の程度に応じて受ける、委任事務処理の対価のことです。
「経済的利益」、「所定割合」とは？
Ａ 「経済的利益」とは、貸金、慰謝料などの取得額をいいます。請求を受ける側の場合は、請求額を減額した金額をいいます。
また、「所定割合」とは、下記の割合をいいます。
300万円までの部分 16％（税込17.6％）
300万円～3000万円までの部分 10％（税込11％）
3000万円～3億円までの部分 6％（税込6.6％）
3億円を超える部分 4％（税込4.4％）
料金（弁護士費用）が心配な方へ
- 料金（弁護士費用）について、契約前にきちんと説明してもらえるだろうか？
- 契約後にいろいろ追加され、思わぬ金額にならないか？
これらは、弁護士への依頼を考える方が一番心配していることではないでしょうか？
当事務所では、ご契約に当たり、料金（弁護士費用）について丁寧にご説明しており、不明な点があれば何でも質問いただいています。
また、ご契約に当たり説明した弁護士費用と異なる弁護士費用を契約後に請求することはありません。
安心してご依頼いただければと思います。